「二十五、二十一」はセリフでも伏線回収!15話16話(最終回)の名言をエピソードとともに考察&紹介!


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私の人生ドラマになった韓国ドラマ「二十五、二十一」がついに終わってしまった…。

 

まだまだ2521ロスからなかなか抜け出せない、"トンネル"から抜け出せないという方も多いはず…!もちろん私もその1人です!


「二十五、二十一」の最終回の終わり方といい、このロスも計算のうちでは?と思いたくなるほどです笑

 

最終回をよく見てみるとセリフで伏線を回収したりしているところがたくさんあって…我ながら名言まとめをやっていてよかったなと思うポイントばかり。


まだまだトンネルから抜け出せない私は、セリフを一言一言振り返りながら新しいことに気づいたり、この記事を書きながら自分のなかで物語を昇華させているところです…。

 

今回はそんな「二十五、二十一」15話16話の名言を紹介します!

 

すでに14話までの名言は前半戦と後半戦に分けて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

 

choose-life.hatenablog.com

 

15話と16話は名言や紹介したいセリフが多く、ゆっくりと自分の中でも昇華しながら書いたので長くなりました…!完全に自己満ですし、私なりの考察も含んでいます!なので気になるところをかいつまみながら見てくださいね笑

 

とくに今回は最終回まで見た視点から”名言を振り返っていきたいと思います。

※なのでネタバレ注意です!最終回まで未見の方はお気をつけください!


ぜひみなさんも思い出しながら、お気に入りの名言を見つけたり、2521の世界に思いを馳せてみてください!

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15話「二十五、二十一」名言

まずは15話の名言から紹介します。

かなり細かく!そして愛を持って紹介していきますね!


隠れて泣くイジン、隠れて泣かないヒド
 
 
 
 
 
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トンネルで泣き崩れていたイジンの元に現れたヒド。


ヒド:つらい時ほど隠れる人なのね

너는 힘들면 힘들수록 숨는구나?

 

イジンはこれまでもつらい時ほど隠れてきました。

5話では突然姿を消して連絡を絶ち、遠くの港町に行きましたね。


今回もその時を思い出すような場面です。


この言葉と対照的なのが、イジンが2話でヒドに向けて言った言葉。


隠れて泣く子じゃなくてよかった

그래서 좋았어. 

숨어서 우는 애가 아니라서.


弱みを見せたり頼ることが苦手なイジン。

イジンもユリムのように隠れて泣くタイプでした。


それも、これまで長男として家族を支えてきたことが関係しているのかもしれません。


そんなイジンと対照的なのが、いつでも素直に感情を表現するヒド。

 

1話からイジンの目の前で大号泣してましたよね笑


このような“イジンとヒドの性格の違い”は、時にお互いの不足を補い合うポジティブなものでしたが、結局はすれ違いの原因の1つになってしまいました。

 

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二十五、二十一の結末を物語る一言

 

次にヒドがイジンをなぐさめるために言った一言。


ヒド:世の中には思いどおりになることがあまりないの

一緒に消そう それは好きにできる


"世の中には思いどおりになることがあまりない"


これまで以上にとても大人びていて、核心をつくヒドの一言に私もドキッとしました。


それと同時に、ヒドもそう思いながら生きてきたのだな…と彼女のこれまでの人生を悟りました。


さらに最終回を見た後に振り返ると、この一言の重みが違ってくる気がします!


「二十五、二十一」の終わり方も、やはり多くの視聴者の“思いどおり”にはなりませんでした。


この一言こそ「二十五、二十一」の結末を物語っている気がします。

 

 一緒に苦しみたいヒド、幸せな経験だけしてほしいイジン


次に紹介するのはトンネルの落書きを一緒に消しながら、ヒドがイジンに言った言葉です。


ヒド:ところでイジン

彼女として忠告したいことがある

あなたの全てを分けてもらう

悲しみや喜び、幸せや挫折まで全部ね

だからつらくても隠れずに

私にも苦しみを分けて

頼ってくれないと寂しいよ

つらい時は一緒に苦しもう

寂しく1人でいるより

100倍いいよ


근데 백이진, 

여자 친구로서 내가 충고 하나는 해야겠어. 

나는 네 거 다 나눠 가질 거야. 

슬픔, 기쁨, 행복, 좌절, 다. 

그러니까, 힘들다고 숨지 말고 반드시 내 몫을 남겨 놔. 

네가 기대지 않으면 나 외로워.

우리, 힘들 땐 같이 힘들자. 

혼자서 외로운 거보다 백 배 나아, 그게. 


このシーンでは、ヒドが脚立の上に立ってイジンを見下ろす形になっている構図が印象的でしたよね。


言葉のとおりヒドがイジンをリードしている様子がこの構図からも読み取れます。


これまでもヒドはずっと"つらい時は一緒に苦しもう"というマインドの持ち主でした。


2話でイジンを夜の学校に連れ出したり、イジンが面接に落ちた後も一緒にいたり…ユリムが大変なときもそばにいました。


「私にも苦しみを分けて」というセリフの部分を直訳すると"私の分も残しておいて"という感じになります。

イジンと一緒に苦しみたかったヒド。

ヒドに幸せな経験だけをしてほしいイジン。


やはりイジンとヒドの相手への思いやり方の違いも、すれ違いの大きな原因の1つになったようです。

 

相手を思いやってるのにすれ違う…つらすぎます。

 

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イジンの真の告白
 
 
 
 
 
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イジンは社会部に異動したことで、事故現場への取材が多くなりました。


ヒドの寝顔を見ながらイジンはこんな言葉をつぶやきます。


命は尊いんだ

生きてる俺たちは

悔いなく愛そう


寝ながらうなされていたヒド。


ヒドは練習がキツかった日はうなされる、ドーピングに引っかかるから薬は飲めないとイジンに話します。


ヒド:あなたが仕事をしてたから

それを私は応援してるから

近寄れなかった


イジン:俺もお前の試合中はそうだった

応援してるから 近寄れなかった


그냥, 너 일하고 있으니까. 

그 일을 난 응원하니까. 

다가갈 수가 없었어.

나도 너 경기할 때 그랬는데. 

응원하니까, 다가갈 수가 없더라.

 


ヒド:あなたは私たちが住む世の中を

よりいい方向へ導く人よ

だからあまり苦しまないで 頑張って


너는 우리가 사는 세상을 

더 좋은 곳으로 이끄는 사람이야. 

그러니까 너무 힘들어하지 마. 힘내.


ヒドとイジンはやはり大前提として、お互いを応援しリスペクトし合っている関係だということが改めて分かるシーンでしたね。

イジンをいい場所へ導くヒド。

世の中をいい方向へ導くイジン。

ヒドは新聞配達をしていたイジンが記者になるきっかけをつくり、イジンはキャスターとなって世の中をいい方向へ導く。

 

2人の別れも結果としてイジンをいい方向へ導き、全くこの言葉のとおりになりましたね。


そして!そして!その後のイジンの愛の名言です。


イジン:愛するよ あらゆる方法で

사랑해. 모든 방식으로.


これまでイジンはヒドに向けて俺はお前を愛してる。」「"虹"は要らない」など…サラッと愛の言葉をたくさん伝えてきました。


ですが13話から正式に"こういう愛"を始めてからは、イジンの愛の言葉をあまり聞いていないですよね?


このシーンでのイジンの一言は、"こういう愛"がスタートしてから、ほぼ初となるイジンの愛の告白ではないでしょうか!

 

“こういう愛”としての告白。

なのでこれまでとはひと味違う、重みのある告白だったなと感じます。


この一言こそがイジンの愛の告白だ!と感じました。


友情という名の愛
 
 
 
 
 
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次に紹介するのはヒドとユリムのシーンからです!


オリンピックの決勝で再会したヒドとユリム。

白熱する決勝戦で最後のポイントが入り、勝敗が決まります。


マスクを外すヒドとユリムの目には、すでに大粒の涙が…。


2人は歩み寄り、泣きながら抱き合います。


ユリム:ごめん ヒド

メールを見なかったのは…

ヒド:言わなくても分かってる

きっと私と同じ経験をしたんでしょ

私たちがどれほどつらい思いをしたかは

私たちしか知らない

ユリム:今日は幸せだった

ヒド:私も

 

미안해, 희도야. 

그동안 메일을 안 읽었던 건…

알아. 말 안 해도. 

내가 겪었던 걸 너도 겪었겠지. 

우리가 얼마나 힘들었는지는, 

그거 우리만 아는 거잖아.

나 오늘 행복했어.

나도.


ヒドとユリムが抱き合ったこの瞬間は、もう号泣でしたよね…!!!!

 

ヒドとユリムの久しぶりの再会は、約束したオリンピックの決勝戦


アジア大会の時にもメディアに傷つけられた2人は、オリンピック前もまた好き勝手に記事を書かれて苦しめられました。


相手を攻撃するような記事を書かれ、音信不通になっても、自分の知っている親友のことを信じていた2人。


離れていても、何も言わなくても、お互いの気持ちを理解している2人の友情に感動しました!!


"私たちがどれほどつらい思いをしたかは、私たちしか知らない"


この言葉にはメディアに苦しめられたこと以外にも、2人で高め合ってきたこれまでのフェンシング人生の全てが詰まっているように思えました。

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「二十五、二十一」が伝えたいこと


次に紹介するのは現代のシーンで、現代のヒドが語った名言です!


現代のヒドは久しぶりにあのトンネルに向かいます。

トンネルに着くと、そこには"補習中 う回せよ"の看板。

 


現代のヒド:当時の日記は愛と友情で埋め尽くされていた

愛と友情が全てだった頃

そんな時期は人生でほんの一瞬だ

娘にも必ず味わってほしい

騒々しい友情と熾烈な愛を

その一瞬こそが

長い人生を輝かせるから


그 시절 나의 일기장엔 온통 사랑과 우정 뿐이다.

사랑과 우정이 전부였던 시절.

그런 시절은 인생에서 아주 잠깐이다.

민채도 뜨겁게 겪어 봤으면 좋겠다.

요란한 우정과 치열한 사랑을.

긴 인생을 빛나게 하는 건 그런 짧은 순간들이니까.

 

「二十五、二十一」の物語で伝えたいことは、この言葉に全て詰まっていると言っても過言ではないと思います!


"愛と友情が全てだった頃、そんな時期は人生でほんの一瞬。その一瞬こそ、長い人生を輝かせる。"このようなメッセージではないでしょうか!


文中の“そんな時期”とは、つまり"青春時代"ですよね。

言葉のとおり青春時代は一瞬で、とても儚いものです。

ですが、私自身もあの一瞬に猛烈に戻りたいと何度も思い返してしまいます。


私のように青春時代を経て、すでにもう大人になった方はとくに共感したはず!

 

また、ヒドの娘ミンチェのように今青春の真っ只中にいる方には、良い教訓やメッセージになったかもしれません。


まぶしすぎるほどの青春を前半で描き、だんだんと現実味が増した後半戦。


"あの頃"は一瞬で、ずっと続かないということを改めて明示しつつも、ヒド自身も"あの一瞬"を今も支えにしているのだと分ります。

 

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"頑張って"、"成長"、"応援"というキーワード


911の取材のため、急きょアメリカのニューヨークに渡ったイジン。


想像を絶するほどの悲惨な状況を目の前にし、毎晩 悪夢を見ながら眠れない日々を過ごしているイジン。


それでも社会に希望や期待を抱き始めていたイジンが、先輩から言われた「期待はするな」という一言。


久々にヒドの電話を受けたイジンの声は暗く絶望的で、ヒドはイジンをはげまそうとします。


ヒド:今あなたが感じてることは

成長の過程だと思う

元気を出して

イジン:成長?

俺はこんな感情を成長と呼びたくない

ヒド:もう私の応援は彼に届かない

 

지금 네가 느끼고 있는 모든 게 네가 성장하는 과정일 거야. 힘내.

'성장'. 

난 이딴 감정을 성장이라 부르고 싶지가 않아.

더 이상, 나의 응원이 닿지 않는다.


"もう私の応援は彼に届かない"

ヒドのこの一言があまりにも辛すぎる…!!

そして悲しいけど天才すぎる!!!!


これまで応援して支え合っていた2人が、もう修復不可能になってしまったという圧倒的な絶望をこの一言で突き刺してきましたよね。


今でもこの一言を見るだけで、胸がギューッと痛くなります。

 

ここでは"頑張って""成長""応援"という3つのキーワードに注目したいです。

 

まずは"応援"から!"応援"というと5話で紹介したヒドの名言を思い出しませんか?


どこにいてもあなたに(応援を)届けてあげる

네가 어디에 있든, 네가 있는 곳에 

내 응원이 닿게할게.

 

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14話の"結婚おめでとう"インタビューのシーンでも、この言葉が意味深に差し込まれましたよね。


"どこにいても"という言葉のとおり、5話では遠い港町にいたイジンに届いた応援でしたが、ニューヨークにいる今のイジンにはもうその応援が届きませんでした。

 

実際にはイジンに届いていたのかもしれません。

ですがどこかタイミングも悪く、少なくともヒドにとっては“応援が届かなかった”、“これ以上何を言ってもイジンには届かないんだ”と感じてしまったのでしょう。


次に"頑張って"という言葉。

"頑張って"は韓国語で"힘내(ヒムネ)"といいます。


15話ではたびたび、ヒドはイジンに向けて"힘내(ヒムネ)"という言葉をかけていました。


先に紹介した2人で布団に寝転ぶシーンでも言っています。

 

だからあまり苦しまないで 頑張って

그러니까 너무 힘들어하지 마. 힘내.


"頑張って"という言葉は、他にもひっかかる名言がありますよね!


頑張って 君ならできる

でも本当にできるだろうか

"できる"、"頑張って"という言葉は

むしろ時に厄介です


힘내. 할 수 있어. 

그런데 과연 우린 할 수 있을까요? 

할 수 있다는 말이 힘내라는 말이 오히려 힘에 부칠 때가 있습니다. 


イジンが校内放送で読んでいた原稿で、作中でも何度か登場した名言です。


今回は"頑張って"という言葉が、この名言のように厄介なほうに作用してしまった。


ヒドは頑張ってとしか言えないもどかしさがあり、イジンは頑張ってるのに頑張ってと言われるもどかしさがあったはずです。

 

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そして"成長"。

 

"成長"という言葉もこれまでに登場していますよね。


成長といえば階段を例にした名言がありました。


"苦しくても耐えて、階段を登れば成長が待っている"というような言葉です。

 

ヒドがお父さんから教わった言葉で、ヒドがフェンシングに取り組むうえで大事にしていた言葉です。


きっとヒドもこの名言のように、”つらくても耐えて階段を乗り越えたら…“というような意味で言ったと思うのですが…

 

韓国にいるヒドも、実際にイジンが目にしているニューヨークの現状を、明確に想像することができるはずがありません。


悲しくもイジンの絶望的な苦しみに寄り添うことはできませんでした。


"なぜこんなことになってしまったのか"をこのとき客観的に理解しているのは私たちだけなので、余計にそのもどかしさに胸を痛めましたね…。

 

 永遠だと思ってた 二十五、二十一
 
 
 
 
 
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次に紹介するのは15話のラストシーンからです!


ヒドは母のシン・ジェギョンから、イジンがニューヨーク特派員に志願したと聞きます。


ヒド:イジンはまた私に謝るのね

私はもう謝ってほしくない

私は今もあなたを応援してる

でも応援するほどあなたは遠ざかる


백이진은 나한테 또 미안하겠구나.

난 이제 네가 그만 미안했으면 좋겠다.

난 여전히 너를 응원한다.

근데 그럴수록 멀어진다.


そしてシーンは2000年から2001年に変わる年越しの瞬間に変わります。

 

"私はもう謝ってほしくない"という言葉のとおり、15話でイジンが社会部に異動すると、ヒドに対して"ごめん"という言葉がほんとうに増えました。

 

そして年越しのシーンの対比!


去年2001年の年越しは、2人で花火を見ながら幸せな瞬間を過ごしましたよね。

イジンとヒドは25歳と21歳になりました。


しかし2002年の年越しは違いました。

26歳のイジンはニューヨークに、22歳のヒドは去年イジンと訪れた雪の降る普信閣に1人。


イジンは年内には帰ると言っていたのに…。


ヒドの母が心配していたように、

「待って すれ違って ガッカリする」

「1人がいつも謝り 1人がいつも諦めるような関係」

になってしまいました。

 

”私は今もあなたを応援してる。でも応援するほどあなたは遠ざかる。“


この言葉の通り、心だけでなく物理的にも距離ができてしまった2人。


この記事で先ほど紹介した15話の名言のなかにも、2人の距離について表した名言がありました。


ヒド:あなたが仕事をしてたから

それを私は応援してるから

近寄れなかった

イジン:俺もお前の試合中はそうだった

応援してるから 近寄れなかった

 

去年の年越しは2人一緒に抱き合っていたのに、応援するほどイジンは遠ざかり、ヒドも応援してるからこそ近寄れず…お互いに応援しているからこそだんだんと距離ができてしまった。


イジンはヒドを傷つけたくないと社会部に移動しましたが、そのせいですれ違いが起き、結局ヒドを傷つけることにもなりましたね。

 

そしてここで2001年の年越しを祝う2人のシーンがまた回想されます。


ヒドとイジンは"来年も再来年も、そのまた翌年もここに来よう"と約束をしていました。


イジン:永遠にね

ヒド:そうしよう

영원하자.

그러자. 

 

ここのシーンでかかる紫雨林の「二十五、二十一」がもう…涙


ちなみにこのセリフの直後に流れていた、紫雨林の「二十五、二十一」の歌詞に注目!


永遠だと思ってた 二十五、二十一

영원할 줄 알았던 스물다섯, 스물하나.


…わぁ…やっぱりさすがすぎる。

曲の使い方が効果的すぎます!


ドラマのタイトルにもなった紫雨林の「二十五、二十一」の歌詞がドラマを物語っているのはみなさんもご存知かと思いますが、あまりにも歌詞にピッタリすぎて…!

 

"25歳のイジンと、21歳のヒドはこの瞬間が永遠に続くと思ってた"

…でも"永遠ではなかった"

 

やっぱり永遠だと思ってた 二十五、二十一」という言葉に全てが落ち着くような気がします。


それにしても2人で一緒にいて幸せだった2001年の年越しと、2人が一緒にいない絶望の中にある2002年の年越しの対比があまりにも切なすぎました…。

 

16話「二十五、二十一」名言

ついに最終回、16話の名言です。

この調子でゆっくりと細かく、まだまだ紹介していきますよ!

 

この愛の終わり

イジンはニューヨークの特派員になることが決まり、荷物をまとめるために帰国します。

 

イジンとヒドは、ヒドの家の前で再会します。

 

これ以上 この愛は私の力にならない 

いつも謝って恨んで

心をすり減らすのは もうやめたい

私たち 互いに大切な存在でしょ

 

그냥 더이상 이 사랑이 나에게 힘이 되지 않아. 

미안해하고 원망하면서 서로 갉아먹는 거,

 그거 그만하고 싶어. 

우리 서로한테 중요한 사람이잖아 

 

”これ以上 この愛は私の力にならない“

かなりインパクトのある一言ですよね!

 

ずっと悩んで出した答えをしっかり伝えるヒド。

別れの挨拶なのに2人の出会いを思い出すイジン。

 

イジンは別れる準備ができていなかったはずです。

 

ヒドとイジンがずっと続くことを願ってた方も、”2人はなぜ別れるのか“をヒドの言葉を聞いて納得できたかもしれません。

 

繰り返しになりますが2人に物理的な距離ができると、ヒドの母が言っていた「1人がいつも謝り 1人がいつも諦めるような関係」になってしまいました。

 

そして私たち 互いに大切な存在でしょ」という言葉。

 

やはりお互いに大切な存在だからこそ傷つけあいたくない。

そんな想いで別れに至ったのかなと思いました。

 

ここから2人の別れについて少し私の考えを話させてください!

 

もし2人が“愛”を優先していたら、イジンはすぐにニューヨークから帰国し、また2人は一緒に過ごしていたかもしれません。

 

しかし2人は“愛”以前に、リスペクトしあい応援しあう関係”でした。

 

ヒドはつらくても応援しているから、イジンがニューヨークから帰国することを望んでいなかったし、イジンもそれを分かっていました。

 

なので残念ながら何度考えてみても、2人の関係はこれ以上どうすることもできなかったと思います。

 

お互いに大切な存在だから、応援してるから、お互いを守りたいから別れる…。

 

それではここで、TwiceジヒョOSTStardust love song」を聞いてこの悲しさに浸りましょ…涙

 

 

イジンとヒドの別れの理由


カップルプランを解約した後、イジンとヒドは‘あの’トンネルを歩きます。


イジンは「これでいいの?」と2人の別れに疑問を投げかけます。

2人の別れのシーンからの言葉です。


ヒド:私たちはいい時だけ"愛"で

つらい時はお荷物よ


우리는 좋을 때만 사랑이야, 

힘들 때는 짐이고.

 

 
"いい時だけ愛で、つらい時はお荷物"


すごく厳しい一言ですが、とても共感できる気がします。


「こういう"愛"もしてみよう」と言って始まり、2人でいれば何でもできたあの頃。


でも2人が離ればなれになり、お互いにつらい時期を過ごすと、力になるどころかその愛こそが苦しみの原因になったり…。


やはりここでも

辛さを分け合いたいヒド

分けあっても解決しない/2人でつらい思いをしたくないと考えるイジン。

という2人の考え方の違いが浮き彫りになっています。


5話で離ればなれになっていた時はお互いに応援しあえましたが、今回のつらさは2人で共有することはできなかった。


つらい時につらさを共有できないから、愛はお荷物になって別れることに…。


セリフで2521のこれまでを回想


さらに続くヒドの言葉では、思い出を回想するような言葉が並ぶので、そこに注目してみていきたいと思います!


あとで説明しやすいように番号をふりますね。


ヒド:"ケガするな"…①

"選手を守らなきゃ"

いい思い出はそこまでね

急にいなくなっても応援できて…②

離れてても心は近くに

手に入れたくなった…③

でも手に入れたら問題が

私たちこういう"愛"は…④

しちゃダメだったのね

愛し方も知らずに

付き合ってしまった


ここでヒドがセリフの中で、これまでの名言や思い出をしっかり振り返ってくれたので、"名言まとめをしていて良かったー!"と思えました笑

 

まず①番の「"ケガするな"」「"選手を守らなきゃ"」という言葉。


とくに「"ケガするな"」は3話でスリッパでお父さんを探して走り回っていたシーン。


「"選手を守らなきゃ"」は、7話の‘奪われた金メダル’とメディアがあおった出来事を思い出しました。


「いい思い出はそこまで」というのは、大まかにいうとイジンがスポーツ記者をしていた時期ですよね。

 

たしかにヒドにとってその頃はイジンにも頻繁に会えて、イジンも近くで自分のことを応援してくれたのでいい思い出が多かったと思います。


続いて②番の「急にいなくなっても応援できて/離れてても心は近くに」


これはイジンが5話で遠くの港町に夜逃げした出来事でしょう。

 

「離れてても心は近くに」は演出でも表していましたね。


公衆電話に録音されたお互いの声を聞くイジンとヒドの映像が隣同士にならび、2人が画面を超えて手を引っ張って走っていくシーンです。

 

物理的に離れていても心は近くにあることを、視覚的にも表していました。


そして③番「手に入れたくなった」

 

これはもちろん8話のヒドの名言「あなたを手に入れる」ですよね!

あの頃は好きがあふれて嫉妬して…まぶしいほど後先考えずに突っ走っていました。

 

二十五、二十一では”付き合いたい“ではなく、“手に入れたい”という言葉選びが印象的ですよね。

 

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最後に④番「こういう"愛"はしちゃダメだったのね」


これももちろん13話のイジンの名言「こういう"愛"もしてみよう」


ヒドから望んで始めた"こういう愛"でしたが、実際に“こういう愛”を始めてから2人の関係はだんだんと崩れてしまった。ちなみに“こういう愛”とは恋愛の愛のことですよね。


ヒドがイジンと正式に付き合った600日はすれ違っていた時間も多かったはずです。やはり「待って すれ違って ガッカリする」2人の関係は、ヒドのトラウマと重なったようです。

 

この後のヒドのとイジンの会話にはこんなやりとりもありました。


ヒド:愛してはいた?

イジン:偉そうなことを

ヒド:そんなところがいいんでしょ

 

사랑하긴 했어?
말 함부로 하지마.

언젠 뭘 함부로 해서 좋다며.


あぁ…つらい…もうやめて…

こんな風に言いあう2人は見たくない…そんな気持ちになりました。


ちなみにこの言葉は2話のセリフとかかっています。


ヒド:偉そうにごめん

イジン:そういうところがいい

 

너무 함부로 말 했나?

난 네가 뭘 함부로 해서 좋아.


好きな人に言われた褒め言葉ってよく覚えているものですよね。 


"結婚おめでとう"のインタビュー時にも、ヒドは"左の顔がいい"と言われたことを覚えていました。

 

イジンも”偉そうなところがいい“と言っていたのに…。


怒り泣きながらヒドがこの一言を言うこのシーンは、もう2人は"あの頃"に戻る余裕がないあの頃の2人に戻ることはできないと思わされる悲しい瞬間でした。

 

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イジン先輩の助言

 

 
 
 
 
 
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ヒドとイジンが喧嘩別れをした後、荷物をまとめに出社したイジンが屋上で泣いていた後輩に声をかけます。 

 

見習い記者の後輩は昔のイジンと同じようなミスをしており、"ベストを尽くしても結果がついてこなくて怒られている"と話します。

 

イジン:常にベストを尽くしているつもりでも

試行錯誤の連続だ

어떤 순간들은  최선을 다하고 있지만

, 사실 모두 연습인 거지 

続いて

後輩:それは何だか悲しい話ですね

イジン:本当だなだな

 

イジン先輩ーーーー!!

たしかに!とうなずきたくなる名言。

 

山あり谷あり、たくさんの失敗を重ねてきたイジン先輩ならではの助言ですね。

 

"ベストを尽くす","最善を尽くす"という言葉はこれまでのセリフでもよく出てきたように、ヒドもイジンも毎瞬間ベストを尽くしてきました。

 

でも実際は、もがいてあがいてきた試行錯誤の日々だった。

 

この言葉はイジンのこれまでのキャリアについてももちろん言えることですが、このシーンはヒドとの喧嘩別れのシーンイジンがヒドのことを夢で思い出して涙を流すシーンに挟まれています。

 

なのでもしかしたら、この言葉はキャリアだけでなくヒドとの関係にも言えることかもしれません。

 

イジンなりにヒドとの関係にも全力を尽くしてきたつもりだった。

 

でもどうしたら良いのかと"実は"試行錯誤していた。

 

日本語字幕の"試行錯誤"の部分は韓国語だと"練習(연습)"となっているので、イジンとヒドの愛も全力を尽くしていた"練習"だったのかもしれません。

 

初めてだったからこそ、上手くできないことも多かった…。

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あの頃を思い出させるヒドの習慣


イジンがニューヨークに旅立つ日。

 

喧嘩別れを後悔していたイジンとヒドはお互いに会うために走り回り、桜の木の下で再会します。


イジンはヒドの靴ひもがほどけているのをみて、ヒドの足元にかがみ、靴ひもを結び直してあげます。


ヒド:走り回ってたから

サンダルを履くと怒られる

 

このシーン!!!!悲しいけど美しくて大好きです!

"サンダルを履くと怒られる"という言葉がもぅ…私の涙腺ポイントなんです…


別れの挨拶をする途中でも、イジンは昔みたいにヒドの心配をして世話を焼く。


そしてヒドはイジンに言われたようにサンダルを履かないようにしていました。


ちなみにヒドがサンダルを履いていて怒られたのは、3話でイジンのお父さんを探していたシーンですね。

 

この瞬間は昔の2人に戻ったようで、2人もきっとあの頃を思い出したと思います。

 

きっとこの後ヒドは、靴ひもがほどけるたびにイジンのことを思い出してしまうのではないでしょうか…?

 

私のように2521ロスがひどい方は、舞い散るサクラを見るだけでも涙が出るかもしれません笑

 

ペク・イジンはやっぱりイケメン
 
 
 
 
 
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次にヒドの母シン・ジェギョンの名言を紹介します!


キャスターでありヒドの母親であるシン・ジェギョンは、自分の後任を決める会議でペク・イジンを推薦します。


しかし上司からは「若すぎるぞ?」という疑念の言葉が。


それを聞いたヒドの母シン・ジェギョンが言った名言です!


イケメンだから問題ありません

신뢰감이 왜 없어요? 잘생겼는데


これ名言ですよね!!!!笑

 
ナム・ジュヒョクファン、ペク・イジンファンの気持ちを代弁してくれた、爽快な一言でした。


直訳気味にすると"信頼感がなぜないんですか?イケメンなのに"という感じですが、この言葉については日本語訳のほうがインパクトがあって好きです!


"若いのに10年目"という言葉を聞いて、もうあれから10年か…と勝手にしみじみしてしまう自分がいました。


"高卒"だとバカにされ、たくさん失敗してきた姿を見ているので…もう親心というか…みなさんもきっと同じ気持ちですよね!ね!

 

放送部だったペク・イジンが新聞配達を経験して高卒でスポーツ記者になり、社会部の記者になってニューヨーク特派員、そしてヒドの母と同じようにキャスターに。

 

放送部だったあの頃を思うと、改めて感慨深い成長ですね…!!


スイートな男のスイートなプロポーズ

次に紹介するのはスイートな言葉の魔術師、ジウンの名言!笑


ジウンがユリムにプロポーズをするシーンです。


ジウン:僕ができるのは

君を愛すること

そんなことは重要じゃない

僕らの未来が重要だ

ユリム 僕を喜ばせるのも

悲しませるのも君だけだ

これまでの10年のように

共に歩みたい 

結婚しよう


やはり一貫して行動も発言もイケメンだったジウンは、プロポーズでもやることが違いますよね!!

 

"僕を喜ばせるのも 悲しませるのも君だけだ" 

…スイートすぎる!ジウンってほんとうに一途ですよね!


ユリムが人生をささげたフェンシングにかけたサプライズプロポーズ!


このシーンを見て、4話のラストシーンがよぎったのは私だけではないはず。


ヒドとイジンがフェンシングウェアを着て向かいあう、"グリーンライト"のあの名シーンを思い出しました。


やはり演出をかけているのでしょうか…?


ヒドとイジンのシーンに嘆き悲しんだだけあって、ジウンとユリムの幸せそうな笑顔に救われました。

 


私たちの時代
 
 
 
 
 
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次に紹介するのはユリムの名言です!

 

ヒドの引退会見に駆けつけたユリムが、ヒドと抱き合いながら言った言葉です。


私たちの時代だった だよね?

あなたと選手でいられて光栄だった


우리의 시대였다. 그치?

영광이었어, 나희도.

 


"私たちの時代だった"

すごくかっこいい一言じゃないですか??


ユリムは高校時代から第一線で活躍し、ヒドは夢だったユリムのライバルになり、次第に2人は親友になり…。


私としては「二十五、二十一」はイジンとヒドだけでなく、ユリムとヒドのストーリーも同じくらい大きな軸であると思っています。


ユリムとヒドの間にも友情という名の"愛"がありました。


フェンシングがまだ注目されていなかった時代に、フェンシングに人生を注いだ2人。


メディアに翻弄され、プレッシャーに耐えながらも、国の代表としてオリンピックで戦い抜いた2人だからこそ、確信を持って言える一言だなと思いました!

 

ヒドとイジンの伝えられなかった本音
 
 
 
 
 
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次にヒドの日記にかかれた2人の本音が、クロスオーバーするシーンの名言を紹介します!


2人の言葉にはこれまでの思い出や名言を回想するような言葉がたくさん含まれているので、そこに注目していきたいです。


長くなりますが細かく切って紹介させてください!


ヒド:本当に言いたかったことを言うね

イジン 

あなたは存在だけで私を癒やしてくれた

独りで成長して孤独だった私を

温かく抱き締めてくれた


진짜 하고싶었던 말을 할게. 백이진.

너는 존재만으로도 날 위로하던 사람이었어.

혼자 큰 나를, 외롭던 나를 

띠뜻하게 안아준 사람이었어.

 

とくに「二十五、二十一」の物語の前半、お母さんも応援してくれないのに自分のことを応援をしてくれるイジンの存在にヒドは癒やされていました。

それは突然姿を消した時もずっと変わらず。


とくに「存在だけで」という言葉は、私の大好きなWonsteinのOST「존재만으로(Your Existence)」の歌詞そのままです。


歌詞だけに注目してみると、イジンの気持ちを歌ったような歌詞に思えます。


ヒドにとってイジンは"存在だけで癒やされる人"、イジンにとってヒドは歌詞を引用すると"存在だけで自分を輝かせてくれる人"だったのではないでしょうか。

 


イジン:お前は俺が一番つらい時に

立ち直らせてくれた 

お前なしじゃ ここまで来られなかった


너는 내가 가장 힘들 때 날 일으킨 사람이었어. 

니가 없으면 여기까지 오지 못했을 거야.

 

"俺が一番つらい時“、これは5話あたりのイジンが人生のどん底を味わっている時を思い出しますね。


ヒドの応援がイジンに届き、ヒドの姿を見てイジンもまた立ち上がることができました。

ヒドの存在がイジンをいい場所に導いてきました。

 

ヒド:自分を信じられない時

私を信じるあなたを信じた

だからやり遂げたの


나도 나를 믿지 못할 때, 

나를 믿는 너를 믿었어. 

그래서 해낼 수 있었어. 

 


5話でも紹介したヒドの名言「私を信じるあなたを信じる。」を思い出しますね。


あの時ヒドは指導してくれたチャンミコーチはもちろん、自分のことを信じてくれるイジンの存在も力に変えていました。

 

choose-life.hatenablog.com

 


イジン:俺を笑顔にさせた

2人だと何もなくても

全てを手に入れた気分に

ヒド:そうね

ある時は 一緒にいるだけで

全てが完璧だった  

イジン:そうだな

完璧な幸せが 何か分かった


너는 나를 웃게 했고 너랑 있으면 

가진 게 없어도 다 가진 것 같았어. 

맞아, 어느 순간은 함께라는 이유로 세상이 가득 찼지. 

그래, 완벽한 행복이 뭔지 알게 됐어. 

 

どんなイジンの悲劇も喜劇に変えてくれたヒド。

私は2521を見終えた今、ヒドとイジンが幸せに笑う姿を見るだけで号泣してしまいます。


駄菓子屋のくじ引きでピンが当たったり、ハズレでも楽しかったあの頃…。


私たちが見てもヒドとイジンは2人でいれば最強で、それが永遠に続くと思っていました。


ヒド:あなたにを教わり

別れとは何かを学ぶ

イジン:お前の愛のおかげで

俺の人生があり得ないほど輝いたよ

本当にありがとう


너 때문에 사랑을 배웠고 이제 이별을 알게 되네. 

네가 가르쳐준 사랑이 내 인생을 얼마나 빛나게 했는지 넌 모를 거야. 정말 고마워.

 

ヒドの言葉を直訳すると"あなたのおかげで愛を学び、別れを知った"という感じになります。


ヒドは6話でイジンにダーリンと付き合った理由を聞かれた時、"別れを経験したかった。どれだけつらいのか気になった。"と言いましたよね。


それに対してイジンは、「心から愛して初めて悲しみが分かるんだ。」とヒドに教えています。


なのでヒドにとってイジンは"初めて心から愛した人"そして別れの悲しみも今やっと知ることができました。


イジンの言葉も直訳してみると、"お前が教えてくれた愛が俺の人生をどれだけ輝かせたか知らないだろう。"となります。


イジンはエピローグで첫사랑(初恋の人)をナ・ヒドに設定していたように、ヒドの存在や愛によっていい場所に導かれ、人生を輝かせました。


ヒド:ありがとう

全身全霊で愛した

バイバイ ペク・イジン

イジン:バイバイ ナ・ヒド


고마워 온 마음을 다해 사랑했어. 

안녕, 백이진

안녕 나희도  


アンニョン ペクド!!!涙(ペク・イジン&ナ・ヒド)


"あらゆる方法で"愛しあった2人。

特別な愛、こういう愛もしてみた。


"全身全霊で愛した"という過去形で表された一言から、ヒドはもう"この愛に悔いはない"というような想いが感じとれますね。

 

一方でペク・イジン。

イジンの言葉だけを見てみると、ここではヒドに対する感謝の言葉のみです。

あれだけ愛の言葉を送るイジンにしては、少し珍しい気もします。

 

イジンの愛は過去形ではない、終わっていないという風にも読み取れるかもしれません…。

 

それでもやはり、突然おそった悲劇からいい場所に導いてくれて、人生を輝かせてくれたヒドと、2人で過ごした日々に感謝していることは間違いないでしょう。

 

一応、"アンニョン"の一言でイジンなりにもこの愛に区切りをつけたようです。

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永遠だと錯覚した青春

 

 
 
 
 
 
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16話のラストシーンにも注目していきましょう!

 

最後に現代のヒドがトンネルを振り返ると日記が手から落ち、その日記を手に取ったヒドが仲間と一緒にトンネルを駆け抜ける。

 

全てが手に入ると信じていた

多くを手に入れたかった

愛も友情も 手に入れたと錯覚してた


振り返ると 全てが試行錯誤の日々

永遠だと言い張った瞬間

私はその錯覚が好きだった


それでも手に入れたものが1つはあった

あの年の夏は 私たちのものだった


모든 걸 갖겠다고 덤비던 시절이었다

갖고 싶은 게 많았다 

사랑도 우정도 잠시 가졌다고 착각했다

 

지나고 보면 모든 게 연습이었던 날들 

함부로 영원을 이야기했던 순간들 

나는 그 착각이 참 좋았다


그래도 가질 수 있었던 게 하나 있었지. 

그해 여름은 우리의 것이었다. 

 

最終回を締めくくったこの言葉から、私は「二十五、二十一」で描きたかったテーマは"永遠だと錯覚していた青春"ではないかなと感じました。

 

愛も友情もあの頃の全てが永遠だと思っていた。

でもそれは今思えば全て錯覚だった。

錯覚していたあの頃の青春が大好きだった。

 

青春を経験した誰しもが共感できる部分ではないでしょうか?

 

そんな青春の儚さを「二十五、二十一」は思い出させてくれましたよね!

 

あの年の夏。

5人でいれば無敵で夏だって買える気がした。


全て錯覚だったとしても、間違いなく5人はあの年の夏の主人公だった。

 

この夏は 私たちのものよ

이 여름은! 우리 거다

 

 

夕日に向かって叫んだあの声がいまでも脳裏に響く。

 

それではお聞きください。2521キャストによる爆泣きOST「with」

 


まとめ!アンニョン!二十五、二十一!

 
 
 
 
 
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ここまで「二十五、二十一」の15話、16話の名言を紹介しました!

 

長々と2521に想いを馳せながらマイペースに書いたので完全に自己満足な記事ですが、どこかの部分でみなさんに共感していただけたら嬉しいです。

 

韓ドラファンのみなさんも今回は予想できなかったような結末をむかえ、そのせいで2521ロスから抜け出せない方も多いはずです。


これも「二十五、二十一」がいかに素晴らしい作品であるかの証明であり、このロスも2521スタッフの作戦のうちの1つでしょう!笑

 

放送終了後も余韻が続き、トンネルから抜け出せない2521ファンが続出している事実だけを見ても、"あの結末"にしたことは大成功だったのではないでしょうか。

 

それもなんだか、変えられない青春時代に思いを馳せるような感覚に似ている気がします。私たち自身も2521を通して青春していたのかな…。


この記事で細かく紹介したように、とくに15話16話は一言一言を過去の全ストーリーと絡めてきたり伏線回収していましたよね!


さすが!最後まで抜かりないです!!

 

長々と書いてしまったので少しここでまとめさせてください…!

 

まず2人の別れについて

2人の思いやり方の違い

イジンと一緒に苦しみたかったヒド。

ヒドに幸せな経験だけをしてほしいイジン。

 

一緒にいれば何でもできた2人だが、心はもちろん物理的にも距離ができると

1人がいつも謝り 1人がいつも諦めるような関係

 

2人はこういう愛以前に、大前提としてお互いに大切な存在応援しているからこそ別れる

全てはまとめきれませんが、自分なりの気づきをまとめてみました!


それに「二十五、二十一」の物語の全てや、テーマについて感じさせる重要な言葉も多かった気がします。


世の中には思いどおりになることがあまりない 

 

愛と友情が全てだった頃

そんな時期は人生でほんの一瞬だ 

その一瞬こそが

長い人生を輝かせるから


永遠だと思ってた 二十五、二十一

 

あの年の夏は 私たちのものだった


とくにこの辺りの名言は、
「二十五、二十一」のストーリー全体について表した言葉だなと思います。


ぜひみなさんも名言を見てエピソードを思い出しながら、「二十五、二十一」に思いを馳せてみてください!

 

一緒に2521ロスに浸りましょう!!!涙

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