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純正「GoPro3-way」は自撮りにおすすめ!レビューと使い方紹介!


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SNSやテレビでもよく使われている「Gopro」

高画質でアクティビティに強く、旅にはかかせない一台です。

 

私も旅に出る時は必ず「Gopro」を持っていくのですが、Goproアクセサリーの「Gopro3-way」を使い始めて写真のバリエーションがグンっと増えました。

 

Goproを使って自撮りをしたい方、さまざまな角度で写真を撮りたい方などにオススメのGoproアクセサリーです。

 

今回はGoproを愛用者はもちろん、購入を検討中の方にもオススメなGoproアクセサリー「GoPro3-way」を紹介します!

 

 

【c】GoPro

「GoPro3-way」とは?

 

「GoPro3-way」は簡単にいうと、GoProの"多機能自撮り棒"です。

 

ただ携帯の自撮り棒との違いは、「カメラグリップ」「三脚」「延長アーム」と大きく3パターンで使うことができること!

 

ちなみに購入した箱の裏面には細かく図解もあり、全8形態に変化します!

 

さまざまなアングルで写真を撮れるところが魅力です。

 

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「GoPro3-way」の3つの使い方をレビュー付きで紹介!

使い方1:カメラグリップとして使う

 

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1つ目はカメラグリップとして使うこと。

 

GoProは小さく無くしそうで怖いので、私は常にグリップの形にしています。

 

このグリップにつけると安定され、動画でも写真でも手振れが軽減されます。

 

この形のまま小さめのバッグに入れて持ち運ぶことも多いです。

 

使い方2:三脚として使う

 

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2つ目は三脚として使うこと。

 

太いグリップの中に入っている"ミニ三脚"をつければ簡単に三脚へと変形します。

 

もちろんアームを伸ばせば高さも調節可能。

 

カメラを置いて撮影したい時など、ハンズフリーでの撮影ができて便利です!

 

使い方3:延長アームとして使う

 

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3つ目は延長アームとして使うこと。

 

一脚の状態だと15cmの長さですが、延長アームを使えば最大50cm

 

3つの関節ごとに角度がつけられるのがポイントで、自分の好きな角度や長さにできます。

 

大人数での撮影や背景を広く写したいときにオススメ。

 

まっすぐな自撮り棒だと映ってしまうアーム部分も角度によって映り込みを減らせます。

 

私は一人旅が多いので、たまに自分の姿を入れて撮影したいときに重宝しています。

 

 

【c】GoPro「GoPro3-way」は防水機能があって安心!

 

GoPro3-wayは防水機能付きなので、海など水中に持って行くときにも安心です。

 

ちなみに私の使っている古いモデルのGoPro Hero4は、専用のハウジングという防水用のケースにいれれば水中でも使えます。

 

GoPro Hero5以降は本体自体に防水機能がついているので、ケースなしで水中に持っていくことができます。

 

 

「GoPro3-way」は旅にオススメのGoProアクセサリー!レンタル利用もオススメ!

 

ここまで「GoPro3-way」について紹介してきました。

 

一人旅が多い私でもGoPro3-wayを使えば簡単に自撮りができ、背景の絶景も広くキレイに映すことができました。

 

常に1脚のカメラグリップ状態で装着しておけば、シーンに合わせてすぐに形を変えられるので、基本アクセサリーとしてもオススメです!

 

ただGoProやGoProアクセサリーは旅のときだけしか使わない…という方にはレンタル利用もオススメです。

 

家電やカメラを格安でレンタルできるモノカリ では「GoPro」やドローンもレンタルできるんです。

 

カメラレンタルなら【モノカリ】

  

 旅行のために新しいものを買うのはハードルが高い!という方にとっても、必要なときにだけ簡単にカメラなどを借りられるのは嬉しいですよね。

 

いつもと少し違う写真を撮ってみたい方や、風景をもっと美しく撮りたい方は、ぜひ旅のおともに「GoPro」と「GoPro3-way」を用意してみてはいかがでしょうか!

 

 

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