女子旅に人気のバリ島では、インスタ映えカフェは外せないですよね!
今回は、インスタグラムでもとくに人気な「Kynd community(カインド コミュニティ)」に行ってきました!
フォトジェニックなカフェの内装や、スムージーが可愛くてテンションの上がるカフェでした。
実際のKynd community(カインドコミュニティ)への行き方やメニューについても紹介します!
- Kynd community(カインドコミュニティ)の行き方は?
- Kynd community(カインドコミュニティ)ってどんなお店?
- Kynd community(カインドコミュニティ)のメニューは?
- Kynd community(カインドコミュニティ)でインスタ映え!
Kynd community(カインドコミュニティ)の行き方は?
「Kynd community(カインドコミュニティ)」はバリ島のスミニャック・クロボカンエリアにあります!
私が宿泊していたクタからは、Grab(グラブ)を使って約20分くらいで着きました。
時間帯によっては渋滞しますが、メインストリートからも外れているので移動は「Grab(グラブ)」がオススメです!
このスミニャックエリアはおしゃれなお店が多くて、カフェも回り切れないほどたくさんありました!
カフェに行ったあとはショッピングも楽しめるようなエリアです。
Kynd community(カインドコミュニティ)ってどんなお店?
「Kynd community」は、バリ島のカフェの中でもスムージーボウルとピンクのフォトジェニックな壁が、インスタグラムで大人気のカフェです!
私が行ったときは昔の店舗は改装中で、すぐ隣の場所で営業していました!
旧店舗よりは、フォトジェニックなピンクの壁が横長く広がっています。
店員さんに話せば、席は好きなところを選ばせてもらえます!
私はせっかくなのでピンクの壁が可愛い外の席をチョイス。
この日は日差しが少し強かったので室内の席も人気でした。
パステルカラーの室内の壁もかわいかったです!
他のお客さんもインスタ映えを狙って、一眼レフカメラなどを持参して来店していました。
みんなこだわりって写真を撮っていて、インスタ映えはもはや男女ともに世界共通。
カフェ全体的に雰囲気も良くて落ち着きのある空間でした。
Kynd community(カインドコミュニティ)のメニューは?
今回は、お目当てのスムージーボウルを注文しました。
2種類の味から選べて、名前の可愛い「BERRY TROPICAL 」に!
一緒に注文したカフェラテもラテアートをしてくれました。
注文時に「スムージーの文字って選べる?」と聞くと
「OK!じゃあこの紙に名前書いて〜」
とフルーツで名前を作ってくれました!
店員さんは慣れているみたいで、ジェスチャーと出川イングリッシュで文字が選びたいことを分かってくれました。
見た目もかわいい「BERRY TROPICAL 」は、ドラゴンフルーツとベリーで全体的にピンク色のスムージー!
フルーツ好きな私は、毎朝これで生きていきたいほど美味しかったです!
でも1人だとちょっと多いかも…!
すごくおいしくて食べたくても、スムージーなので冷えるし、半分くらいで胃がもたれました…。
女性なら2人で半分にするほうが他のメニューにも挑戦できてオススメです!
このスムージーボウルは73,000Rphで570円くらい!ボリュームがあるのに安いですよね!
公式サイトにメニューがあったので、予習していってもいいかもしれません!
ちなみにトイレもピンク一色でかわいかった!
なんかおしゃれなカフェのトイレって気になりませんか…?
すごく細かい情報ですが、ハンドソープはAesopのもので、手を洗った後は洗面所の下に見えるピンクのタオルで拭きます。
細かいところまでオシャレへのこだわりが見えて素敵だなと思いました。
ここまできれいなトイレなら、コーヒーを飲んだりスムージーボウルをおなかいっぱい食べても安心ですよね!
とにかく「Kynd community」はカフェ全体がインスタ映えで、フォトジェニックなスポットがたくさん!
このヒマワリの壁も人気でインスタグラムでもよく目にしました。
Kynd community(カインドコミュニティ)でインスタ映え!
期待以上のインスタ映えカフェで、朝からかなりテンションが上がりました!
フォトジェニックな壁やスムージーが出てくるたびにウキウキして、写真を撮るだけでなくカフェの空間自体がステキでした。
私は人が少なめで心地の良い朝に行くことをオススメします!
店員さんのフレンドリーな対応が素晴らしくて、また次にバリに来た時も立ち寄りたいカフェです。
インスタ映え写真が撮れて、おいしい朝食が食べられる「Kynd community」にぜひ訪れてみてください!